三浦 啓太郎 三浦 啓太郎

ウェブ知識ゼロでも
好きだから食らいついた

プレミアムサービスチーム コンテンツプランナー
2016年入社(アルバイト採用→正社員採用)

番組制作会社のAD、広告会社のコピーライターを経て、2016年にネットドリーマーズに入社。父親の影響で、子どものころから競馬に親しんでいたことがその理由。現在は企画とマーケティングの業務に携わっている。また予想サービス『ウマい馬券』の予想家としても活動中。

勤めていた会社が倒産。まじめにやって潰れるなら、
好きなことを徹底的に突き詰めてみようと思いました

新卒で入社した会社は、テレビ番組の制作会社。そこでADとして働いていましたが、激務のために身体を壊してしまい、地元の京都に戻りました。次に大阪の小さな広告会社に転職し、コピーライターをしていましたが、今度は会社が倒産してしまった。その時に開き直ったんです。「どんなに頑張っても会社が潰れる時は潰れる。それなら、自分の好きなことを徹底的にやってみよう」と。

父親の職場が競馬場に近く、子どものころから競馬には親しんでいました。また、もともとマスコミに興味があり、文章を書くことも好きでした。馬、メディア、文章――自分の望んでいる要素がすべて詰まった場所。それがネットドリーマーズでした。

面接も印象的でしたね。「生まれて最初に見たダービーは何でした?」「一番好きな馬は?」なんて会話があり、試験であることをすっかり忘れて盛り上がってしまいました(笑)。面接が終わって帰宅している時に採用の連絡をいただきまして、もちろん私も即決断しました。

コンテンツ企画から予想家まで。
役回りは遊撃隊のようなものです(笑)

今後ネットが5G環境になるので、最近は特に動画コンテンツの制作に注力しています。さらには5G環境におけるページの構成やコンテンツの企画も担当。また地方競馬の売り上げを伸ばすマーケティングもそうです。地方競馬は少しずつ伸びてきていますが、まだまだ不完全。課題を洗い出して、新たなページ設計とリニューアル案の設計をしています。

具体的な自分の役割は、ブレスト会議に参加して、そこで挙がった案をワイヤーフレームに落とし込むこと。ディレクターですが、制作進行よりもむしろ企画書づくりに時間を使っていますね。

また『netkeiba』のオフィシャルSNSの運営にも携わっています。それから売上アップと集客を目的とした『ウマい馬券』という予想サービスがあるんですが、そこで予想家として原稿を書いています。このように業務範囲が広いのが私の特徴で、役回りは遊撃隊のようなものです(笑)。

ウェブに関する知識ゼロからのスタート。大好きな競馬だったから、食らいついていけた

競馬サイトとしての認知度が高く規模が大きいぶん、反響も大きいのが仕事の魅力です。2018年末に競馬新聞とアプリの見せ方をガラッと変えたんです。集客担当としてキャンペーンの告知をして、リニューアルの感想も同時に募集したところ、すごい数の反響をいただきました。「毎週欠かさず見ています」とか「いつも『netkeiba』を見てます」とか。そんなとき自分の仕事の影響力の高さを体感できますし、やりがいや達成感が得られますね。実際にユーザーのメンションで、生の声に触れることができたのは大きな収穫でした。

日本一でかい競馬サイトで働くことは自分自身大きなモチベーションになっています。たとえ自分が携わっていないものでも、新しいサービスが好評だと素直に嬉しいです。「俺もnetkeibaの一員やな」って誇らしく思う瞬間ですね(笑)。

個人的には転職のときに決めた「好きなことを仕事にする」という目標が実現できていることも大きなポイントです。最初はウェブの知識がほぼゼロの状態で入社したので、失敗ばかりで周りにもたくさん迷惑をかけてしまったし、悔しい思いをすることも多々ありました。それでも食らいついていけたのは、やっぱり競馬が好きだったから。競馬への情熱があったからこそ、つらいことも乗り越えて、まったくの未経験だった仕事もできるようになったんだと思います。なんて言ったら、みんなに「まだできてへんやろ!」って突っ込まれそうですが(笑)、入社当時に比べれば少なからず成長できたという実感はあります。

ポータルサイトだからこそ、
多彩な角度から競馬の魅力を伝えられる

自分のように競馬好きな人が多いですが、たとえ競馬好きじゃなくてもいいと思っています。ただし競馬というコンテンツを通して、人をつなぐのが我々の大きなミッション。うちはポータルサイトだからこそ、多彩な角度から、競馬の魅力を切り取り、たくさんの人に楽しさを伝えることが大切です。

社風としては、「とにかく伝えたい!」という熱い気持ちを持った人が多いですね。なので「これをやりたい」という意思さえあれば、挑戦するチャンスがいつか必ずやってきます。

あとは周りに流されないことも大切。相手の意見をくみ取りながら、流されない。きちんと自分の意思を持っている人が向いているのではないかなと思います。

自分も右も左もわからない中でも、「これがしたい!」っていう想いだけは人一倍強くて…(笑)。周りの仲間や先輩に本当に辛抱強くサポートしていただきながら、何とかここまでやって来られました。自らの強みを知って、「これができるんです」と言えば、それに見合った仕事を任せてくれる。熱量と提案力が大切だと思います。

ずっと先の目標は編集長。
競馬の魅力をどこよりも追求するメディアでありたい

まだまだずっと先の目標としてですが、いつかnetkeibaの編集長になりたいと思っています。「競馬」というコンテンツをどのように切り取って、面白く見せていくか。そこをどこよりも追求しているメディアでありたいと思いますし、競馬ファンの高年齢化が進む中で、若い人たちにも楽しんでもらえるような競馬の魅力を引き出していきたいですね。まあ、編集長は50歳過ぎにという遠い目標ですが(笑)。

そしてこれは個人としての目標ですが、文章を書くのが好きなので、いつか自分の本を出版したい、それが夢です。